1月15日(土)中野区手話リスムダンス協会主催の”ふれあいコンサート”でした
障がいを持った仲間や高齢者の方々とともに”手話ダンス”で交流をしました
今回は、司会(影マイクで曲の案内)をさせていただきましたが、一生懸命に踊る姿が心に残りました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました
1月15日(土)中野区手話リスムダンス協会主催の”ふれあいコンサート”でした
障がいを持った仲間や高齢者の方々とともに”手話ダンス”で交流をしました
今回は、司会(影マイクで曲の案内)をさせていただきましたが、一生懸命に踊る姿が心に残りました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました
12月24日は、クリスマスの日でしたが、昨年はお隣の方がオフロ場で亡くなり、その救急車に同乗していましたが、今年は、同居の母を乗せて病院を探しました。
民生委員の合同民協の後、情報交換を終え携帯を覗くと、緊急事態の着信が沢山ありました。
出先で、転んだ母は、身動きできすに、いました。年齢80歳にしては、とても元気で、まさかのケガでした。
無事に入院でき、28日に手術をして、快方に向かっていますが、健康のありがたさと高齢者やその家族が安心して病院を利用し、相談できる窓口があることも始めて知りました。
年の終わりに、健康が一番と感じました。今年もご協力ありがとうございました。
ふれあいスペース四中 代表 星野惠子
12月19日(日)今年最後の日曜開放でした
月に2回になり、少しだけホッとして、ゆとりがもてるようになりました。
この開放は、学校・PTAの方と数名の運営協議会のメンバーで支えられています。
今年は、長年お手伝いいただいた、囲碁・将棋の方が引退をしました。理由は、日曜開放の後、高齢者会館の囲碁・将棋も兼務しているので非常に大変なことと、子どもの利用が少なくなったことです。
土・日は家族の日。沢山の子ども利用を望んではいませんが、居場所のない子が一人でもいると居場所を継続しなければ…という気持ちになります。
中高生や若者が体育館や校庭を利用しています。彼らにとっても居場所です。
これから、高齢者社会を迎えるにあたり、そんな層の方々の居場所も必要ではないか…と思っています。
始まりは、開かれた学校、地域コミュニティーの場でした。今、まさに原点にもどり、生涯学習的視点で、この開放を継続するために、どのような工夫が必要か、考える必要があると思います。
12月16日(木)稔が丘の奉仕の授業で、温暖化と生物多様性と水のいのちを講演しました
今回は、地域環境アドバイザーとして、3名で参加をしました。
机にの上に、チラシとゴミの袋図、パンダ絵ハガキを用意。席についた人から、折ってもらいました。
簡単ですぐにできます。事前に準備をしてくれた二人に感謝です。
朝から夕方までの、3講座を一緒に行いましたが、共に環境の大事さを勉強した仲間です。お互いにサポートをする。小さな助け合いで成り立っています。
環境リサイクルプラザの職員の皆さんのお力で支えていただき、学びをさせていただいています。
心から感謝をします。
12月11日(土)少し早いクリスマスケーキ
家庭科クラブの今年のケーキは、久しぶりにブッシュドノエル、木の形をしたケーキ
ケーキの台を焼いてくれる先輩先生も少し大変になり、心配をしましたが、今年は、ほうれんそうの胡麻和えを差し入れしてくらました。とても美味しいでした。いつも感謝です!
四中の広報部とワーカーズコープの方が見学にいらっしゃいました。
2月6日に、このふれあいスペース四中の話を、させていただきます。
突然の来訪にも、子どもたちは驚きません。高学年の子どもがリーダーになり、次から次にお手伝いをしてくれます。
ブッシュドノエルは、持ち帰りケーキ。皆で食べるケーキは、あっという間にできていました。
いつも、子どもの優しさや思いやりにふれ、この教室をやってよかったな…と感じます。
心からありがとう!
12月4日(土)中野区手話リズムダンス協会で、横浜と東京のイルミネーション日帰りツアーを実施
まず、練馬・中野・新宿で参加者を乗せたバスは、横浜・みなと未来のへ。
昼食は、ホテルグランドパシフィックでバイキング。
ここまでは、順調でしたが、トイレタイムで大人の迷子。(人数が多いために拡散してしまいました)
東京に戻り、お台場初のクルーズで日の出桟橋へ、汐留、東京ミッドタウンなどを見学して回りました。
途中で、暗いことと自由な散策が原因で、またまた迷子になりました。携帯の威力もさることながら、3分の1の人が不明になりました。
どうにか、岐路につきましたが、グループを作っておけば…と反省。
しかし、非常に贅沢な楽しい一日でした!