12月24日は、クリスマスの日でしたが、昨年はお隣の方がオフロ場で亡くなり、その救急車に同乗していましたが、今年は、同居の母を乗せて病院を探しました。
民生委員の合同民協の後、情報交換を終え携帯を覗くと、緊急事態の着信が沢山ありました。
出先で、転んだ母は、身動きできすに、いました。年齢80歳にしては、とても元気で、まさかのケガでした。
無事に入院でき、28日に手術をして、快方に向かっていますが、健康のありがたさと高齢者やその家族が安心して病院を利用し、相談できる窓口があることも始めて知りました。
年の終わりに、健康が一番と感じました。今年もご協力ありがとうございました。
ふれあいスペース四中 代表 星野惠子
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