3月6日(土)大和西児童館 フェステバル
午後の催しですが、午前中がクラブのために遅れて参加。
到着と同時に、占い師に着替えて変身。薄暗い階段の下の空間が占い部屋。
長蛇の列ができていました。
毎年、外の催しを見たことがない占い師は、顔を知られないように気配りをし、終わった後はすぐに退散をします。
今年は、すでに長蛇の列のためにさらに一人ひとりの時間を短縮。
しかし、嬉しい報告もありました。中学受験に合格の子どもが数名報告をしにきてくれました。
子どもは、受験に合格できるか心配をしています。
友だちのこと、家庭のことなど。6年生は何も不安や悩みはない…と言いますが、中学生になって頑張なけらばならないことや一人ひとりの個性を大切にする自尊感情をもってほしいと…ひたすら誉めて自信を持たせるように話をします。
この占いを楽しみにしてくれることを嬉しくも思いますが、普段でも相談にのれる手だてはないものか…と思ってしましました。
コメント