7月31日(金) 手話ダンス協会として、施設の慰問を行いました。
今回は、小さい子どもとお母さん。私たち指導員が一緒でした。
手話ができなくても、歌はみんなの心をつなぎます。
毎回、会えることを楽しみにいている方がいます。大和小で行われていた正月の「どんど焼き」や「おやじの会」で15年も前に、地域で活躍をしていた方が入所していらっしゃいます。
今回は、お声をかけて見ました。いつも一緒に活動をしていました!と言うと、昔のふるさとを思いだしてくださいました。
大きな声で歌う姿に、涙がでそうでした。いつまでもが元気でいてください!
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