10月10日(日) 中野区手話リズムダンス(メーンステージに参加)
毎年、中野サンプラザ前のステージに向けて、練習を重ね、衣装も新調しての参加をしていますが、前日が雨。当日心配でしたが、午前中は曇り、午後は時折晴れ間になりました。
メーン会場に出演したい団体が大勢になっている中で、貴重な時間をいただいています。
当日は、3時のチャイムで1曲残して終了になりました。大事な1曲でしたが、雨天で出演できなかった方々に比べるととても恵まれました。 ありがとうございました。
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10月10日(日) 中野区手話リズムダンス(メーンステージに参加)
毎年、中野サンプラザ前のステージに向けて、練習を重ね、衣装も新調しての参加をしていますが、前日が雨。当日心配でしたが、午前中は曇り、午後は時折晴れ間になりました。
メーン会場に出演したい団体が大勢になっている中で、貴重な時間をいただいています。
当日は、3時のチャイムで1曲残して終了になりました。大事な1曲でしたが、雨天で出演できなかった方々に比べるととても恵まれました。 ありがとうございました。
10月9日(土) 中野まつりの初日は、あいにくの雨天でした
そして、毎年恒例の子どもの広場が、もみじ山に移って2年目。
今年は、大和小学校開校70周年のご縁で、「小P連コーラス」に参加をさせていただきました。
十数年前に、ZEROへ移行したときの思い出や「カトレア」には特に愛着を感じでいましたが、若いPTAのみなさんのパワーに驚きでした。(練習の時間が周年の準備であまりありませんでした)
先生方やOBの方もご参加をいただき楽しいひと時でした。
10月5日(火) 毎回聴かせていただいている、武蔵野合唱団の定期演奏会
今回は、ドボルザークのスターバト・マーテルでした!会場は東京芸術劇場大ホール
途中に休憩のない、長い曲でしたが、ソリストの方・合唱団も素晴らしいでした。
テノールは高橋淳先生でした。数回ご指導いただいたご縁と2月に第九で武蔵野合唱団の方々にお世話にったこと、松岡究先生のご縁でもあり演奏会に通っています。
暮れの第九も楽しみです。
10月3日(日) (財)日本オペレッタ協会 創立33年記念ガラ・コンサート『喜歌劇の祭典』
♪魅惑のオペレッタへの招待
日本を代表する歌役者たちの夢の競演!!
『メリー・ウィドウ』『チャールダーシュの女王』『こうもり』より
出演:佐々木典子、宇佐美瑠璃、家田紀子、砂田恵美、針生美智子(ソプラノ)
田代誠、小貫岩夫、安冨泰一郎(テノール)、小栗純一、坂本秀明(バリトン)
芸術監督・台本・演出:寺崎裕則 音楽監督・指揮:松岡究 演奏:日本オペレッタ管弦楽団
日時:2010年10月3日(日) 14時開演(13:30開場)
会場:北とぴあ・さくらホール
コーア合唱団の仲間で、当団の松岡究先生のオペレッタを観賞に行きました。
オペラとの違いは、庶民的なユーモアーがあることでしょうか?楽団が同じ舞台のそでで演奏してくださったので、いつも見えない演奏の様子がわかり新鮮でした。(松岡先生は大変だったようですが)
来年2月5・6日は、「ルクセンブルグ伯爵」です。コーアのピアノの北矢先生も出演なさいます。
観賞をよろしくお願いいたします。
10月1日(金)
中野区手話リズムダンスとして、練馬区役所地下ホールにて行われた、シルバーの催しに参加しました。
軽いストレッチの体操などの後で、水戸黄門を披露!
練馬区のシルバーの方が、手話ダンスの会員ということもあり、中野区のシルバー「大和」の方との掛け合いで、練馬の良いとこ、中野のシルバーの活動などを盛り込んだ、楽しい会話が入った水戸黄門でした。
他区との交流になり、練馬の良さを知るよい機会となりました。