10月7日(水) 大和西児童館 環境教育№3
環境教育は、パンダのタオタオ物語の映画をみてもらいました。
約1時間半の時間に耐えられるかと心配でしたが、きちんと最後まで観賞できました。
最初は、前回のふりかえり、そして最後は、感想を聞きました。
パンダが最後に死んでしまったことに、悲しんでいる子もいましたが、動植物は循環していることなどを話しました。
だから、今を大事に頑張ることなど。
指導する側もとても学ぶことの多い講座になりました。
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10月7日(水) 大和西児童館 環境教育№3
環境教育は、パンダのタオタオ物語の映画をみてもらいました。
約1時間半の時間に耐えられるかと心配でしたが、きちんと最後まで観賞できました。
最初は、前回のふりかえり、そして最後は、感想を聞きました。
パンダが最後に死んでしまったことに、悲しんでいる子もいましたが、動植物は循環していることなどを話しました。
だから、今を大事に頑張ることなど。
指導する側もとても学ぶことの多い講座になりました。
10月2・3日(土・日) ふれあいスペース四中として地区まつり作品店に参加
4月から子どもクラブで創ってきた作品を地域まつり文化祭に展示をしました。
喫茶のすいとん作りなどで忙しく、今年は、クラブのお手伝いをしていただいている、保護者の方に飾りつけから片付けまでお願いをしました。
素晴らしい展示と当日も参加をしていただきました。
また、生け花クラブの作品も素晴らしいでした。
10月2・3日(土・日)大和地区まつり に参加をしました。
長年、大和地区まつりの庶務をさせていただき、影のちからで頑張ってきましたが、今年は、副実行委員長となり、区の助成金を初めて申請させていただきました。
地区まつりは、数年前から自主運営のかたちになりました。大和では、それなら…と大勢の方々に人的協力と資金面での協力を得てきました。
地域が元気になるこのまつりは、地域の活性化につながります。普段会社人間の若い方の参加が得られる場として大事な行事です。実行委員会には、学校PTA・サークル代表・町会・個人参加など。個人や団体などの他行政の方々の参加協力もいただき、とても盛大な行事となっています。
ちなみに大和では
地区文化祭…作品展・カラオケ大会・野外ステージ・エコトピアン・喫茶コーナー・お茶席など
ダンスパーティー
運動部…運動会・ソフトボール大会
音楽祭(今年は助成金をいただき、独立という形をとしました)
などを、34年、80名の実行委員(約10名の役員)がさせてきました。
自由な参加の形が町の和や元気につながっています。
9月30日(水)大和町北協和会会長 和田勇吉さんに戦争や昔の地域のお話を伺いました。
普段、地域の方から戦争や、昔のまちの姿をお聞きする機会はありません。
今回このような機会を設けていただき感謝をいたします。
戦争の悲惨さと、それを耐えて内地に降り立ったときのお気持ちは、生きて帰れた嬉しさと戦死をなさった部下の方への申し訳ないという子持ちがあったことなど、本当のお気持ちを訥々とはなしてくださいました。
今の豊かさは、日本の悲惨な戦争という歴史の延長線上にありますが、心の痛みや奉仕の精神を忘れていまっているような気がします。
国の歴史を学び、どのような歩みが未来に続くのか。社会規範をきちんと守って生きていかなければと思いました。
9月28日(月)更生保護女性会の研修に参加をしました。
中野区役所前時半に集合し、初めに水戸天狗納豆工場を見学しました。
いつも目にしている水戸納豆ですが、藁につめる作業の手早さと流れ作業に驚きました。納豆の豆も様々なものがありました。
その後、那珂湊で昼食と買い物(海鮮物)を購入。
午後からの水戸刑務所での研修では、話を聞き施設の見学をさせていただきました。
心に重いものを一生背負いながら生きていくことの大変さを思いますが、再犯率のの多さと受刑者の高齢化など、抱える問題が大きいことを知りました。
私たちにできることは何か…。せめて事件に発展しないように、地域での見守りができればと思いました。
9月27日(日)日曜開放
プレイ広場では、近くの子ども会の親子連れが大勢できて、ドッチボールを楽しんでくれました。
見ていて微笑ましい光景でした。
また、いつも来ている小学生が友だちを誘って囲碁・将棋にきました
校庭は、大勢の大人(青年)がサッカーに汗を流していました。